厚生労働

国内ニュース

【コロナ】連絡の取れない陽性者、発見に警察も協力へ…保健所が行方不明者届、個人情報を提供

 新型コロナウイルスの陽性者と連絡が取れなくなるケースがあることから、厚生労働省は22日、保健所が必要と判断した場合、警察に行方不明者届を出し、所在確認の協力を求めることを決め、都道府県などに通知した。 対象となるのは、緊急連絡先に連絡がつかず、自宅や実家、勤務先への訪問でも行方が確認できない陽性者。
国内ニュース

【アビガン】クウェートで1000人規模の治験 富士フイルム

 富士フイルムなどが新型コロナウイルスの治療薬候補「アビガン」の臨床試験(治験)を7月中にもクウェートで始めることが20日、分かった。参加者は最大1000人程度に上る見通しで、新型コロナ治療薬としての有効性や安全性を確認する。有効なデータが得られれば、日本での承認申請に活用する可能性がある。
国際ニュース

【日本モデル】WHO、日本提唱のコロナ対策「3密回避」を世界に呼びかけ

WHO=世界保健機関は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出制限などの規制が解除された場合でも、いわゆる「3密」を避けるべきだとして、「密集」「密接」「密閉」を意味する英語の頭文字を取って「3つのCを避けよう」と呼びかけています。これはWHOがフェイスブックにメッセージを投稿して呼びかけたものです。メッセージでは、「密集」
国内ニュース

【文春】東京女子医大コロナ看護師の告白「ラーメン買ってきて」新宿ホスト患者から悪夢のナースコールが何度も……

「私の担当科では数十人の看護師が働いていますが、半分以上が退職の意向を師長に伝えています。夏のボーナスゼロが決まって、休職に入った人もいる。残された看護師たちは日々、疲弊していて死んだような表情で働いています」 新型コロナウイルスの感染が再
国際ニュース

【コロナ】日本モデルの謎、成功の要因──厚生省のインフルエンザ対策と介護制度★2

日本を含む東アジアにおけるコロナ死亡者数は、欧米と比べると格段に少ない。ところが、日本ではオリンピックへの配慮からか政治的な初期対応は随分と遅れたにもかかわらず、やはり死亡者数が非常に少ない。■いち早くロックダウン行政と各施設で以前から積み重ねてきた地味
国内ニュース

コロナウイルス、関東でゲノム配列が変異…新たに「東京型」「埼玉型」が発生し国内蔓延か

16日に行われた参議院予算委員会では、新型コロナウイルスについて、新たな見解が示されました。東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授は、新型コロナウイルスの遺伝情報を調べた結果、第1波は『中国・武漢型』、第2波は『イタリア・アメリカ型』、現在は『東京型』『埼玉型』なっていて、東京が感染の中心になりつつあると強く警告しました。
国内ニュース

「夜の街」という呼称をやめ、「社交飲食店」を使うことを決定。厚生労働省の「アドバイザリーボード」★2

新型コロナウイルス感染症対策を検討する厚生労働省の「アドバイザリーボード」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)が14日、開かれた。感染状況について「全国的に継続して増加傾向にある。(緊急事態宣言を初めて発令した直前の)3月末から4月にかけての感染拡大の状況より緩やかで、同様の感染拡
国内ニュース

【厚労省】抗体にコロナ感染防ぐ能力を確認

厚生労働省は14日、6月に宮城、東京、大阪の3都府県で実施した新型コロナウイルスの疫学調査で、参加者から検出された抗体に、感染を防ぐ能力があることを確認したと明らかにした。国立感染症研究所の分析で、アボットとロッシュという二つのメーカーの検査手法でいずれも「抗体がある」と判定された場合に感染を防ぐ能力があることが分かった。
国内ニュース

【日経】アビガン 藤田医科大、患者数が少ないため有効性の有無が確認できなかった 重篤な有害事象はなかった

藤田医科大学は10日、新型コロナウイルス感染症に対して新型インフルエンザ治療薬「アビガン」の効果を検証した結果について「有効性は示せなかった」と発表した。アビガンは富士フイルム富山化学が臨床試験(治験)も進めており、新型コロナの治療薬として承認を申請するかどうか改めて判断する。
地方ニュース

岡山市内で結核の集団感染

 岡山市は10日、市内で60代の女性が結核を発病し、この女性を発生源とする集団感染が発生したと発表した。女性の同居家族3人が発病、女性の勤め先の関係者2人が無症状の感染者と確認された。女性を含め6人とも他に感染させる恐れはないという。
国内ニュース

厚労省、性同一性障害を「病気」 ウェブサイト記載、批判受け削除 ★2

 厚生労働省の精神疾患に関するウェブサイトで、性同一性障害を「病気」とする記載があり、インターネットなどでの批判を受け厚労省が文言を削除したことが8日、分かった。担当者は「ご意見を受け説明文を削除し、今後は現状を踏まえて更新する」としている。 ツイッターでは「病気と扱われたのは昔」
国内ニュース

アビガンとフサン併用で症状軽快ー東大チーム、コロナ重症患者に

 東京大の救急医療チームは6日、新型コロナで肺炎を発症し、ICUで治療した重症患者11人に抗インフルエンザ薬アビガンと膵炎治療薬フサンを併用投与したところ、10人の症状が軽くなったと発表した。 海外ではICUで治療が必要になった患者の30~50%が死亡するとの報告があり、チームは「併用投与の有効性を示唆する結果だ」としている。
国内ニュース

サナダムシ駆除薬が新型コロナにも? スパコン「富岳」研究で浮上

 新型コロナウイルスに、虫下しが効くかもしれない――。京都大学などの研究チームがスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」を使って治療薬候補を探していたところ、サナダムシ駆除薬が効く可能性があることがわかった。他の有力な薬候補も見つかっており、医療関係者や製薬会社などに情報提供し、
国内ニュース

元議員・豊田真由子氏、コロナ感染者3桁突破に「よほど何かない限り減る要素がない」

 元衆議院議員で元厚生労働省官僚だった豊田真由子氏が3日、フジテレビ系「バイキング」で、新型コロナウイルス感染者が増加しているにも関わらず、国も東京都も具体的な対策を示していないことに、今が「具体的な様式を示すタイミングだと思っている」と語った。 番組では2日に都内で107人の新規感染者が出たことなどを特集。坂上忍は「専門家の中には、数日中に2
国内ニュース

国内感染者、解除後最多196人 計1万9035人、死者も1人 2日

国内では2日、新たに196人の新型コロナウイルス感染者が確認され、これまでの感染者数は計1万9035人となった。緊急事態宣言解除後の最多を更新した。クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員を含めると感染者は計1万9747人、死者は新たに北海道で1人確認されて計990人となった。