差別問題

国際ニュース

ローマ教皇庁、同性愛嫌悪を処罰する法案は「信仰の自由を抑制」 イタリアに抗議

キリスト教カトリック教会のローマ教皇庁(ヴァチカン)が、現在イタリア議会で審議中のホモフォビア(同性愛嫌悪)を処罰する法案についてイタリアに抗議したことが22日、明らかになった。イタリアのザン法案は、 LGBT(性的マイノリティー)や女性、障害者に対する差別や暴力を
国際ニュース

WHO「出産適齢期の女性は飲酒を控えるべき」 女性差別だとして批判殺到

「出産可能な年齢の女性は、妊娠中以外も飲酒を控えるべき」とした世界保健機関(WHO)の勧告案が、批判の的となっている。「出産可能年齢」といえば、18歳から50代までの女性も含めることができる。 つまりWHOは、すべての成人男性に認められる飲
国内ニュース

トランスジェンダーの選手が初の五輪代表に 「その枠」は本当に必要か(水野詩子)

 東京五輪にトランスジェンダー初の五輪代表として出場する選手が注目を集めている。ニュージーランド重量挙げ女子87キロ超級のローレル・ハバード選手(43=出生時の名前はギャビン)だ。今五輪からテストステロンの抑制など国際オリンピック委員会(IOC)が定める基準と規定
国内ニュース

アニメなどの「放送禁止用語」対応に“AI的視線” 再放送で実感するNGワード

 時代の移り変わりによって、かつて日常会話で使われていた言葉がNGワードになったことが、テレビアニメやドラマなどの再放送で実感させられる。ゴジラなど特撮キャラクターのソフビ人形など幅広いジャンルのコレクターで知られるタレント・なべやかんは当サイトの取材に対し、
国内ニュース

敵は「自民党内」にあり 「LGBT法案見送り」でわかった菅首相の政敵は野党だけではなかった ーAERA

今国会で提出が見送られた「LGBT法案」。この法案をめぐる自民党内の動きを見てみると、菅首相の「敵」が党内にも潜んでいることがわかる。AERA 2021年6月21日号から。*  *  *  ワクチンや五輪・パラリンピックの成功はいまだ未知数であると同時に、行政の最高権力
地方ニュース

神奈川県松田町 DHCとの協定を破棄 「文書を削除すればいいという話ではない」

化粧品会社ディーエイチシー(DHC)が吉田嘉明会長名でウェブサイトに在日コリアンを差別する文書が掲載され、その後に削除された問題で、同社と包括連携協定を結んでいる神奈川県松田町の町議会は7日、協定の破棄を町に求める決議書を可決した。町はこれまで協定を継続す
国内ニュース

日本テレビ社長 差別的な表現問題で北海道アイヌ協会に謝罪

ことし3月、日本テレビの番組でアイヌの人たちを傷つける差別的な表現があった問題で、日本テレビの社長が6日、北海道アイヌ協会の総会に出席して謝罪するとともに、アイヌの歴史を学ぶ社員研修を実施するなどの再発防止策について説明しました。
国内ニュース

「LGBT法案、今国会中に提出を」弁護士らが自民党に向けて声明 法律家の賛同募る

自民党が今国会での「LGBT理解増進法案」の提出を見送ったとの報道を受け、同性婚訴訟などに携わる弁護士らが6月5日、今国会中の提出を求める緊急声明を発表した。7日20時まで賛同する弁護士・法学者を募り、翌8日に自民党に提出する。
国内ニュース

海老蔵歌舞伎、中国人描写が「人種差別」だと指摘される 演出変更へ

 京都市の南座で4日に開幕した「海老蔵歌舞伎」で、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが中心となって創作された新作「KABUKU」の演出の一部に変更があった。5月に開かれた東京・明治座公演で、観客らから「人種差別ではないか」といった指摘がインターネット上で広まっている場面
国内ニュース

「女性割」「レディースデー」 差別だとして性別限定プランを見直す映画館相次ぐ

TOHOシネマズは7月14日から、女性向けのサービスを見直し、男女問わず割り引くことにした。 より多くの人が安く、映画を楽しめるのだから大変ありがたいことだ。だが、すっかりおなじみになっていたサービスを改める理由は?
国際ニュース

【重量挙げ女子】五輪史上初のトランスジェンダー選手にベルギー選手が異議唱える「競技が公平でなくなる。悪い冗談だ」★2

7月に開幕する東京五輪の重量挙げ女子で、五輪史上初めて出生時と異なる性別に転換したトランスジェンダーの選手が出場する見通しとなっていることについて、ベルギーの女性選手が「競技が公平でなくなる。悪い冗談だ」と異議を唱えた。ロイター通信が5月31日、報じた。
国内ニュース

自民党保守派 「LGBT法案に選択的夫婦別姓…これではリベラル政党だ!」 自由民主党(Liberal Democratic Party)内で嘆く

自民党で24日から28日にかけて、同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案をめぐり激論が交わされた。菅義偉(すが・よしひで)政権が発足して以降、党内ではLGBT法案推進だけでなく、選択的夫婦別姓を容認しようとするなどの動きも目立つ。自民党保守派
国内ニュース

立憲・福山氏、LGBT法案「私はまだ成立の希望を捨てていない」

立憲民主党の福山哲郎幹事長は28日、同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案について国会内で記者団に「私はまだ成立の希望を捨てていない」と述べ、質疑を省略できる全会派一致の「委員長提案」で国会に提出し、来月16日までの今国会で成立させるよう訴えた。
国内ニュース

「自民党は差別を温存したいのか」LGBT当事者ら怒り噴出・・まさかの法案提出見送り ー東京新聞

 与野党の実務者間で合意していたLGBTなど性的少数者に関する「理解増進」法案は28日、今国会への提出が見送りとなった。「差別は許されない」などの文言を巡り自民党内で反発が続出、党内では差別発言も相次ぎ、当事者らからは「傷つけられ損だ」「この間にも差別や困難
国内ニュース

LGBT法案見送り

自民党は28日の総務会で、LGBTなど性的少数者に対する理解増進法案について了承を見送った。賛否両論が出て集約できなかったためで、佐藤勉総務会長はこの後の記者会見で、今国会に提出しない方針を明らかにした。 法案は、国民の理解促進へ基本計